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続 老人と犬「ドナはこれから幸せになる」
老人と犬、前回の記事はこちら 

入院中のおじいちゃんは「一人ぼっちのドナが寂しくなくなるね」とドナが里子に出ることを理解し喜んでくれたそうだ。
犬の管理をしていた方は一番手っ取り早い解決方法としてすんでのところでドナを動物管理センターに連れて行くところだった。飼い主による持ち込みと同じなので当然殺処分になる。
そんなドナを私の友人が預かってくれたことで道が開けてきた。
ドナは必ずこれから幸せになる。
善意の人たちのたくさんの手がドナを支えている。
初めて会った日のドナ。両目からが目やにがいっぱい。自力ではなかなか立ち上がらない。
表情も暗い。移動で不安になっている。

友人の家で温灸をしてもらうドナ。これでこちこちだった体が楽になった。
フードを手作りと良質なものに変えたら目やにはすぐにとまった。

先住わんことも仲良くなってお散歩の距離も伸びてきた。

うれしい時の咥えものもするようになった。そのあと引っ張りっこ。
正しいゴル道です。

もっとお散歩に行こうよ!!少しずつ少しずつ、ね。

ゴルにかかせない被り物も練習しました。

17日にお見合いが待っている。ドナの人生を変えてくれる運命の人だといいな。手作りご飯の材料を送ってくださった方、カンパしてくださった方(おかげさまで病院で診察を受け、お薬の量なども改善することができました)、搬送を手伝ってくれたお友達、みんなありがとう。
ドナを気にかけてご連絡くださったすべてのゴールデンレトリバー飼い主さんたちにも感謝です。これから良いご報告ができるように、もうひと頑張りだよ、ドナ!!

ドナの体調が整い、お薬の量が減らせるようになるまではまだまだお薬代が嵩みます。ドナへのカンパはいつでも受け付けております。このブログのメールフォームからご連絡いただければ幸いです。



: 犬猫問題 : 14:15 : comments(0) :
老人と犬
いわゆる虐待には全くあたらない。むしろ溺愛されていた。
しかし体重の増えすぎてしまったそのゴールデンレトリバーの女の子は30メートル歩くのがやっとだ。
どうしてこんなことが起きてしまったのか。
飼い主さんの男性が高齢のうえにアルツハイマーを発症していたからである。奥様はすでに亡くなり一人であった。その男性も入院し、空調をつけっぱなしの家に一人閉じ込められて暮らしていた。1日一回は世話をする人が訪れていたという。
海外に住む娘さんから友人を介してご相談があり、暗澹となった。
かつてレスキューに関わったことのある友人知人に助けを求めるも道は開かれず。
しかしごく 身近な友人たちに声をかけることで道が見えてきた。
私の大好きな犬仲間たちである。

今、6歳のこの女の子のゴールデンレトリバー、ドナちゃんは体重が平均の倍以上になってしまっている。それでもエンドー動物病院でワクチンを打つために診察を受け、体重を測ってもらったら、かなり落ちていた。これからも預かりを申し出てくれた友人の家で適切に管理されていけばもっと正常にもどっていくはず。
ひとりぼっちから解放されたためか、友人のあとを常に追っているのが健気だという。
性格は申し分ない。人にも犬にもフレンドリー。友人の家の先住ゴルたちとも溶け込んでいるようだ。
預かりは9月いっぱいまで。それ以降預かってくださる方か、家族に迎えてくださる方を募集します。
もう一度ドナちゃんについて紹介します。
ゴールデンレトリバー ♀ 6歳
名前 ドナ
性格 人懐こく穏やかで甘えん坊、つまりとてもゴールデンらしい性格です
不妊手術をしてからの引き渡しになります(手術費用のご負担はありません)
ワクチン済み
血統書あります
フィラリア(ー)
ハンディが二つ 現在肥満であること(改善中)甲状腺機能低下症があること(毎日お薬を飲むことでおさえられます。ただしお薬はずっと飲み続ける必要があります。詳しくはご相談くださればお答えさせていただきます)

預かりをしてくださる方もしくは家族として迎えてくださる方を募集します。ゴールデンレトリバーの飼育経験者の方に限らせていただきます。
このBlogのメールフォームから「ドナの件」としてお尋ねください。

目やに拭いてなくてごめんね


預かりの友人の家で他のゴルちゃんたちと。真ん中のライオンカットの子がドナちゃんです

: 犬猫問題 : 23:22 : comments(0) :
ペット防災”わたしとあなたにできること”ミーティング
 最近では東京近辺に起きうる直下型地震の確率についてかなり現実味をもってとりざたされるようになった。まず自分の身を守る。1に自助2に共助3に公助と繰り返し言われる。
ことに私たちのように動物の家族がいる家では様々な困難が予想される。
新宿区は体制が整っているしマニュアルもしっかりしていると言われながら、まだまだ関心を持っている人は少なく、ペット同行避難はペットのいる家庭が自覚を持って各自考えていないと号令と混乱だけで終わってしまうかもしれない。
いつもそういう視点からだけ見たり考えたりしていた。
避難所の責任者に拒否されたらどうするのか、マナーのできていない飼い主をどうするのか、すべてこちらの視点である。
昨日のペット防災ミーティングではそれとは異なる視点から実際に被災してからの動きをワークショップでシュミレーションする(させられる)試みがあった。
タイトルは災害派遣獣医療チーム”VMAT"作っちゃいました!
福島の教訓から学んで福岡にVMATを作った船津敏弘先生のお話しと「高円寺で” VMAT"つくっちゃいます」のニャンダラーズ佐藤洋平さん、太田快作先生のお話しのあと、実際に参加者がメンバーとしてどう動くか。発災直後から48時間後まで時の経過に合わせて課題を与えられグループごとにディスカッションしながら表にまとめて最後には発表する。
私のいた机には獣医師、トリマー(動物看護師でもある)、そして獣医の卵、地域猫活動者といった頼もしいメンバーがそろっていた。視点を変えると自分が実際になにをすれば良かったのか、あらためて明確に見えてきたこともある。
とてもためになった。
太田先生が「未来の災害にたいする備えも必要だが現実の被災動物の苦しみはまだ終わっていない。」と訴えていらっしゃった。「弱いものが犠牲になり亡くなるのは人も動物も一緒。それが社会とあきらめている。だから仕組みだけ変えても個人の認識が変わらなければなんにもならない。VMATはそれを考えるきっかけである。」とおっしゃっていたのが心に残った。
V=Veterinary  M=Medical A=Assistance T=Team
ワークショップの後、この日出会って一緒のテーブルで共に考えた人たちが急に身近な存在に感じられた。
VMATのチームジャンパーを着た船津先生
ニャンダラーズ佐藤さん
乳飲み子入りバスケットを下げて登場の太田先生
: 犬猫問題 : 14:36 : comments(0) :
シンポジウム「日本と海外の動物法を徹底比較する」に参加して
 2月11日に一橋大学で開催された講演とシンポジウムに参加してきた。大変勉強になった。(内容について知りたい方は、きちんとしたレジュメがのちにアップロードされる予定なので、そちらをご覧ください)
吉田眞澄弁護士の基調講演「動物愛護管理法の変遷と外国法の影響」にはじまり
英国の事例について山口千津子先生のお話、米国の事情について西山ゆう子先生、ドイツの事例についてはアルシャー京子先生、そして日本の事例を渋谷寛弁護士が報告ののち吉田弁護士がコメントで論点を整理し、細川敦史弁護士のコーディネイトでパネルディスカッションに入った。さらに書き添えるとパネリストにジャーナリストの太田匡彦氏、一般社団法人Eva代表の杉本彩さん、会場には都議会議員の塩村あやか氏と、もと国会議員の藤野真紀子氏。

感じたことは、法律の知識はやはり絶対に必要。専門家にまでなる必要はないが横断的な知識は持ち合わせていたい。
動物愛護の気持ちを満足させたり現状を埋め合わせるために法律があるわけではないしそういう要求は思わぬ弊害を生む場合もありそうだ。
日本の法律は遅れているといわれるが、そもそも法律として立法されたのが前述された各国に比べて非常に遅く歴史が浅い。まだ十分に動物愛護の文化も熟していない。歴史的にひらきがあるものをただ遅れていると嘆く前に私たちがするべきことがあると思う。
冷静でおちついた判断がないと、法律をよりよくするつもりが適応しにくい方向に行ってしまう危険性が常にあると認識した。

法律はできた。
そしてその先が今の日本における一番の課題である。
それは法律が現実に「執行されること」
そのために私たちにできることは、動物愛護の文化をもっと熟成させて、それが当たり前だと思われる世の中にしていくこと。多くの人に受け入れられ理解される活動が大切。
動物愛護が根付いてくれば、人は虐待をみれば告発するかもしれない。告発をすればそれが執行と結びつく可能性が開ける。それを実績として積んでいくこと。
そうすれば必ず日本の動物行政は変わり、確実に動物たちにとって良い環境が整ってくるだろう。そしてそれにはまだ長い時間が必要である。


: 犬猫問題 : 22:43 : comments(0) :
Blogが更新されなかったのは・・・
12月からのBlogが更新されないまま、今日に至ってしまいました。
ぱっと思いついた書きたいことはほとんどFBに書いてきたと思います。FBでフォローをご希望の方はメールフォームでご連絡ください。
このBlogには動物達のことだけでなく、自分の日々の雑感や心情も書き連ねてきました。
また友人たちの愛犬との相次ぐお別れがありました。RIP Chai and Api.
我が家の猫、アメショーのチコも年末に急死しました。いつもチコが寝ていたところに何もないのを見るとまだ胸が痛みます。
忙しさから自分自身も体調を崩し、人間ドックの結果も悪くて鬱々としていたこともあります。
 
いろいろなことを一挙に書くとカテゴリー分けできないので、今日は昨年の感謝を。
今までに子猫をもらってくださった方や、以前から協力してくださっている方達からフードや用品のご寄付、またかんぱをいただき大変感謝しています。
いつもバザーなどで補ってはいますが今年の4月に行われるみどりのリサイクルバザーを最後に引退する予定です。
ご寄付をくださった方々(フードや用品なども含む)
東中野 小林様
東中野 縣様
北新宿 石川様
千葉県 松崎様
北新宿 勝浦様
新宿区 宍道様
櫻井様
飯坂様
嶋林様
また、バザーでお買い物をしてくださったりかんぱをくださった皆様にも厚く御礼申し上げます。

一年を通して行われた「うんうんWALK」参加の犬オーナーの皆様もありがとうございました。
12月最後の回は発熱のため参加できませんでしたが、みなさんのお力で締めくくることができました。
(参加者5名)

昨年TNRをした子は6頭。
保護ののち不妊手術、そののち譲渡が1頭。
そのほかの譲渡数猫10頭。
同じく犬1頭。
皆様のご協力に感謝いたします。
: 犬猫問題 : 13:53 : comments(0) :
東京都動物愛護相談センター主催のワークショップに参加して
 動物愛護推進員になって初めてのワークショップ「家庭犬のためのしつけ教室」に参加した。

私は犬のしつけは苦手なほうだし、あまり楽しくない。
もちろん努力はいろいろしてきた。しかしゴールデンレトリバーという犬種にむしろ助けられてきた。彼らは陽気でやさしくおおらかで、あまり困ることもなかったからだ。
あるいは私があまり細かいことは気にしないたちだからかもしれない。

人間と暮らすことで犬も社会生活を送らなければならない。そのときに迷惑をかけたり、苦労したりすることがないようにするのがしつけの基本だと思う。
犬をしからなければならない事態を招かないように先回りする。それが人間の役目だと思う。
ご意見はいろいろあるとは思いますが、私はそんな風に思って犬をしつけてきたつもりだ。

今回のインストラクターの方はJAHA(公益社団法人 日本動物病院協会)認定の岡田清美さんという方で実際にデモ犬を使って非常にわかりやすくノウハウを伝えてくださった。
一番大事なのは犬とのコミュニケーションを通じて信頼関係をしっかり築くこと。そしてしつけは困ることをやめさせる、のではなくわかりやすくルールを教えてあげることだ、という。
やめさせよう、やめさせようとしているとしかってばかりいることになる。
ついしかってしまうがそれは良くない。
犬の心理をよくつかみ、良いことを習慣化するようにもっていく。正しい行動をさせようとおもったら怒ってさせることはできないのである。

考え始めると難しいように思うが自分の犬を良く観察しているといろいろわかってくることも多い。
先生の話をうかがって私ももう一度自分と犬の関係をみつめなおした。
繰り返すが、犬は人間と生活する以上、ルールを学んでいないと飼い主ともども苦労したり嫌われ者になったりしてしまう。たとえしつけが苦手であっても、家庭犬としてのルールを学ばせることは、とても大切なことなのである。

: 犬猫問題 : 22:56 : comments(0) :
あなたはどこから来たの?さようなら三毛ちゃん
JUGEMテーマ:ペット
この三毛ちゃんに出会ったのは大ちゃんちの子になったケンちゃんのマッサージを終えて家をでてからのことでした。
9月15日、マッサージをしてくれたゆりちゃんは右に、私は左に分かれたのもつかの間、のんきにスーパーで買い物をしていた私の携帯がなり、私はまたケンちゃんちの前を通り過ぎてゆりちゃんの待つ場所へ。そこには行き倒れになった三毛猫がいました。私が近づいたのにきがついてよろよろと立ち上がりますがまた倒れてしまいます。すぐ近くを車が通り、とても危険。
とにかく持って来たキャリーに押し込むようにピックアップしていつもの、本当にお世話になりっぱなしのエンドー動物病院に運び込みました。
最初2日間は夫の出張中を良いことに家で組み立てたケージの中に入れ、病院に通って輸液をしていましたがそれでは追いつかないほど衰弱と脱水症状が進んでいたので結局入院し、一日中点滴をすることになりました。
いったんは点滴が効いて来たように思えた時もありましたが、その後は僅かづつ弱って行ったように思います。
ゆりちゃんと私は一緒に、あるいは交代で三毛に面会していました。一挙に良くならなくても三毛さんが少しでも楽にならそのほうがいいと思っていました。でもだんだん元気になって新しい飼い主さんを探すこともいつも夢見ていました。
23日、動物愛護週間のイベントがあちらこちらで催されている日の朝に、三毛は旅立ってしまいました。
ただ具合が悪かっただけならこの子は暗いところ、隠れられるところで亡くなっていたでしょう。
でも人通りの多い方へ、明るい方へと這い出て来て倒れていました。
先生もこの子の目つきは生粋の野良猫の目ではない、昔は飼われていたのだろう、とおっしゃいました。
それで念のためにマイクロチップが入っていないかリーダーをあててみましたが、無駄に終わりました。
私にはこの子が最後に人を頼ったのではないかと思えて仕方がありません。
猫を飼う方にはどうか、飼い猫を外へ出さないで。名札かマイクロチップを入れて。最後まで責任を持って飼ってほしいと切に願います。

亡くなる前日の三毛ちゃん


西荻窪のペット霊園での三毛ちゃん

小さなとても良い霊園でした。行ってみたらニャンダラーズの里親会のちらしが。
動物霊園とのタイアップで里親会をするとおっしゃってたのはここのことだったんですね。
それは偶然でしたがこの霊園の姿勢が伺えて嬉しかったです。ヤマトペット霊園といいます。
そして私たちは三毛ちゃんに名前を付けました。
二人の名前を合わせて「ゆりまき」ちゃんとしました。
: 犬猫問題 : 00:22 : comments(2) :
動物教室猫編:共に生きる〜猫博士になろう〜




きっかけは葛が谷公園での昨年の大量TNR。そして公園サポーターが発足して公園の猫の管理をはじめたこと。私は記録係というやや気楽なポジション。猫が好きではないがお手伝いしてくださるようになったTさん、子猫をもらってくださったご家族、42825さん、記録係の私をコーディネイトしてTさんが持ってきてくれたガールスカウト経由のお話を今日の形にしたのは交渉力抜群のUさん。私はすかさずゴールゼロの獣医師さんにも協力を求めた。それは小学校のサマーセミナーで子供向けの講座を開かないか、というありがたいお話で、子供達に少しでも猫のことを学んでもらい、地域猫への理解がスムーズに行くようにできれば、未来の地域猫活動家を増やせるかもしれない。そんな期待も込めて。
犬を使っての動物教室、動物と仲良くなろう、はすでに定番である。
猫はというといつでもどこでもフレンドリーという猫は少なく、ストレスをかけてしまうのもためらわれて出番もあまりない。
今回はプリンちゃんという逸材がいた。
構成はまず獣医さんによる猫の学術的な説明をわかりやすく端的に、猫のイラストなどのパネルを使って(絵も先生!!)立体的に理解してもらう。
ぬいぐるみ(生きていない)とプリンちゃん(子猫)を使って心音の聞き比べ、お友達の心音の聞き比べを通して、強い印象を残す。
次に趣向を変えてスライドで「島猫マイケルの大引っ越し」。
これは絵本をもとにスライドに起こした物で、天然記念物のカツオドリを襲う猫たちを殺処分するのではなく、引っ越しさせてトリも猫も救うというお話。
だいぶ集中した子供達、小さなお子さんはお昼ねムードも漂ってきてちょうど休憩タイムになった。
休憩後は色々な猫の毛色、柄について写真を見せながらの楽しいお話。
このお話のあとで今度は実際に猫のお面に好きな模様や色をつけてオリジナルのお面を作る作業。これは楽しい!!
デザイナーのKさんが人数分の白い猫のお面を用意してくれていたので、お母さん達も楽しそうに塗り絵、校長先生や保育園の先生もみんな一生懸命にお面を作った。大人の塗り絵がはやっていると言うのはきっと本当だ。
最後にそのお面をみんなにつけてもらう。実はお面の猫の耳は耳先がカットしてあるのだ。
ナレーターがそのことに気づかせ、「地域猫ってなぁに?」という寸劇に入って行く。
猫のお面を付けて劇を見る子供達の間を縫ってお魚屋さん役のUさんが猫の餌としてお魚を置いて歩くのが秀逸。
劇はユーモアを交えながら進み、最後には耳カットの意味とそれが地域猫の印であることを理解してもらう、あるいは不妊手術のことなどが子供たちには説明できないながらも、野良猫とは違う猫である、ということをぼんやりながら覚えてもらえたと思う。
鋭い意見のある子や積極的な子、猫が大好きな子、三毛猫にはめったにおすがでないことに遺伝子の知識をもって答えることができる子など、こちらが驚くほどだ。
まだまだ改良の余地があり勉強と練習が必要。
しかしこれを不断にアップデイトしてバリエーションも増やして行けば私たちなりの動物教室猫編ができそうだ。






 
: 犬猫問題 : 22:28 : comments(0) :
映画が始まる「みんな生きている〜飼い主のいない猫と暮らして〜」 
泉監督
この映画は監督である泉悦子さんが、どちらかといえば淡々と、保護した猫や庭に来た猫を、悩みながら育てていく様子が地の部分になっている。その、地に足の着いた、どこにでもいそうな猫を気にかけている人という大きな枠がありつつ、その視線は徐徐にボランティアや獣医師、行政へと向かって行く。そして極自然に監督はアメリカのヒューマンライツセンターや有名なドイツのティアハイムへとカメラを携えて飛び出して行く。
カメラを通してすべてがとても身近な、あなたのすぐ隣にいる人の視線のように捉えられて行く。これはそういうドキュメンタリーである。
地域猫活動は誰にでも出来る、気がついた時に始めれば良いのだ。
そんな気がしてくる。
つまり見た人は必ず何か自分にできることもあるかもしれない、その一歩がこの映画を見たことなのだ、と感じるはずである。
映画のあとにはミニミニトークイベントがついてくる日がある。これも見逃せない。
詳しくはこちらのURLから
http://www.sepia.dti.ne.jp/tess/cat/news.html

動物ほど人によって価値感や考え方が千差万別な反応を引き起こすものもないだろう。だからこそ地域猫活動は動物への愛で計られる物ではない。また同時に犬や猫の場合、野生動物とは全くちがう。つまり犬や猫は自然の生態系の中で淘汰されたり食物連鎖の中にいる生き物ではなく人間による管理が必要、という意味で人と共に暮らして行く生き物なのである。
この考え方を住民、ボランティア、行政で共有できたとき地域猫活動が生きた活動になってくる。
地域猫活動をこの3者恊働事業として明確に位置づけたのが、新宿区保健所衛生課管理係の元職員である高木優治さんである。
高木さんは8月2日のトークイベントに出演され、来場者からご質問などがある場合はそのまま一緒にランチを取りながらお話できることになっているので、ぜひ!!


東中野ポレポレ座にて夏休みモーニングショー上映会
毎朝10時20分から1回上映
8月15日まで。
問い合わせ先 ポレポレ座 03-3371-0088 
お得な前売り券はテス企画 03-5991-3486
: 犬猫問題 : 22:22 : comments(0) :
今朝の散歩
JUGEMテーマ:ペット



今朝、神田上水公園沿いをルーシーと散歩していて珍しい光景に出会った。それはゴールデンレトリバーの2頭引き。
最近では大型犬が珍しいところにもってきて、2頭引きはもっと珍しい。
お互い足を止めてついしばらくおしゃべりしてしまった。
私もその方も、前の犬もやはりゴールデンレトリバー。一度飼うと止められない魅力的な犬種の一つだと改めて思う。
2頭引きのゴルたちは1歳半くらいでどちらもペットショップから来たということだ。
以前のゴルを飼っていたころは町中にゴル飼いがとても多かったというのがお互いに共通した感想であった。
産めよ増やせよで繁殖させられた哀れなゴールデンと、飼ってからこんなはずではなかった、大型犬は無理だった、という理由から動管に持ち込まれて処分されたゴールデンも当然たくさんいた。
私自身、一代目のシンディと暮らしていた頃、3頭のゴールデンの里親募集をした。そのうちの1頭がつい先日里帰りを果たしたラテポンなのである。
果たしてその飼い主さんも先代ゴルのときは自家繁殖し、子犬は12頭生まれて2頭が死産、後の10頭はみんな良いところにもらわれていったという。近所でオスのゴールデンを飼っていた人からぜひに、と言われたからなのだそうだ。
この子は?とルーシーのことを聞かれたので、信頼しているブリーダーから譲り受ける際に、絶対繁殖しないという誓約書にサインしてきたし、素人の身で繁殖する気もなければ、すべての子犬が絶対生涯を通じて幸せでなければ一生後悔するので無理です、と答えた。すでにちょっときょとんとなさったかも。
また前のゴルは8歳で亡くした、とも。そのころのゴルならほとんど癌の遺伝子があったから思わす「癌ですか」と尋ねたところ熱中症であったそうだ。家の中でクーラーをつけずに出かけたら戻ってきたときには熱中症になっていたという。
自分でも自分が嫌になるが思わず「夏場はクーラー24時間付けっぱなしですよ。」と言ってしまった。
亡くなった子のことを後悔していらっしゃるのに、だ。
自家繁殖の話がなかったらもっと相手の立場を考えられたかもしれない。すごく嫌な飼い主に見えたに違いない。
それと同時にシンディを連れていたときに出会ったハスキー飼いの男性飼い主から「可哀想に。一回くらいお産させてやれよ。」と言われて言い返す気も起こらなかったことを思い出した。
: 犬猫問題 : 21:39 : comments(2) :