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これは地域猫活動ではないけど地域猫活動だった話

新宿区から他区へお引越しされた方からのご相談を受けた地域猫活動の仲間。

空き家で子育てしていた母猫とその子猫4頭が追い出されて路頭に迷っている、自分では捕獲もできない、と言う高齢者の方からのご相談である。
下見のつもりで行き、あとは地元の動物愛護推進員に引き継ごう。引き継ぐにしても伝言だけ伝えるのではなくリサーチをしておこう、と言うことである。
念のために捕獲器1台を手で下げて電車で50分。他に洗濯ネットとキャリーも下げて歌舞伎町地域猫の会代表と合流。
現地を見つつご相談者の家に伺う。
後の話をざっくり言うと、この家に、猫を案じ、餌やりをし、なんとかしたいと考えているご近所さんが大集合し、猫をこれからどうするべきか、話あいになったのである。
どのくらい経費がかかるか、幼い子猫はこれから外で冬を越させるのではなく、保護して譲渡する、ママ猫を始め前に生まれて中くらいの大きさに育った猫たちも全て不妊手術してリターン、餌はこのままやり続けるから大丈夫、飼い主は私たちということで地域猫にしましょう、手術代は出すから請求してください、と気持ちが良いほどトントン拍子に話がまとまってしまった。
こんなに気持ちの良いTNRのスタートは未だかつてない。
苦情者や猫嫌いの人の話を聞いて合意形成を図るのも悪くないかもしれないが、正直言うと、動物好きな人(良識的な範囲以内で)、優しい人に話す方がどんなに捗ることか。精神衛生上も大変良い。
そして一緒に現地を訪れた歌舞伎町地域ねこの会代表の人間力。私はアシスタント。
もちろん一人ではできないこと。
トラップ3台を車に乗せて駆けつけてくれた落合第一地域ねこの会、捕獲した5頭の入ったトラップやキャリーを運ぶために急遽車を出してくれたNPO法人猫花ネット。
みなさんありがとう。
これは新宿区内ではなく、全く他区での話であるけれど、これは地域猫活動で間違いないのである。
ご飯をください、とお外から入ってこようとする中猫さん。
三毛のママ猫。安心して、地域のみなさんがご飯をくれるって。
それに小さな方の子猫たちはみんなお家で暮らせるように頑張るからね。
: 地域猫・里親募集 : 00:00 : comments(2) :
2017年も残りわずか。11月の公園清掃。

神田上水公園サポーターが発足したのは平成16年から。この年、試験的に犬の入園可能となった。ゴミや犬の落し物を拾いながら飼い主さんへの啓蒙も初めて、今年で11年を迎えている。

カレンダーもあと1枚。一年が早い。
公園の花の苗や球根も届き、犬、猫、花と三部構成の公園サポーター。
嬉しいお知らせとしては、今回試験的に参加して見てくれた女性二人が、次回からも参加を表明してくれたこと。
お二人ともイギリスの方で、これからお話を色々伺うのが楽しみです。(ご心配なく、お二人とも日本語ペラペラ)
早起きしてママの公園清掃について行ったらゴールデンのパピーに会ったわ。
まだ5ヶ月なんだって!!
次にお会いしたらお誘いしなくちゃね!!
今回は花壇には球根をたくさん植えました。
春が楽しみです。
公園清掃10名参加。
花の植え付け3名参加。
お疲れ様でした。
: うんうんWALK : 23:13 : comments(0) :
言いたいことが怒涛のよう・高齢者とペット

活動が忙しいとメモ代わりと思っていても記事を書くのが遅れてしまう。

とりあえず大事と思うことを書こう。
高齢者とペットの問題については以下の記事も参照にしてください。
飼い主が高齢者である場合、ペットを手放さざるを得なくなるのはほとんどが病気か死亡によるものである。
周囲の人間(親族や友人知人)があらかじめ保証人になっていたり、ペットを引き受ける約束ができている場合は、譲渡を考えても良いとは思う。
今回は、経済的に裕福な親族が、認知症になって施設に入った飼い主に変わって残された犬、メスのルビーちゃんの面倒を見ることはなかった。
最初は病院のペットホテルに預け、途中からホテル代を打ち切りにして安楽死を求めてきたという。
そういうことはこれからも起こり得る。
動物病院の獣医師が全く健康でまだ7歳と若い犬を、頼まれたからといって安楽死できるわけがない。
少し時間はかかったが、私はこの子に相応しい新しい飼い主さんを見つけることができた。
途中で快くルビーちゃんを預かってくれたのはちくわ氏の時もお世話になったNさん。
ルビーちゃんは玄関の土間から家の中に上がるときには少しおずおずしていたらしいが、Nさんの家でソファでTVを見ることを覚えたらしい。
ボランティアだけがこうして保護譲渡を繰り返していくのには限界がある。犬だけでなく猫でも問題は一緒だ。
東京都では保護譲渡にも力を入れ始めていて、大変ありがたいが、自己責任と自己資金だけでそれを繰り返すと疲弊する。
だから保護譲渡をやめたいのではなく、もっと行政とタッグを組めるようにしていただかないと負担が大きすぎる
また、これからもっと高齢者とペットの問題は増えてくると予想されるので受け皿対策をきちんとしてもらいたい。
: 犬猫問題 : 15:25 : comments(0) :
関西から友来たる・・・楽しいことがいっぱい

今回のツアーガイド役のアピママによれば、かれこれ12年になるんだそうだ、この交換留学生制度。いや違った関西方面の犬飼いと関東方面の犬飼いが年に一度集うという、祭り。

SNSの時代だから1年に一度しか近況が確認できないわけではない。

お互いのキャラクターが猛烈に好きなんだと思う。

メンバーが欠けずにこんなに長く交流が続くって同窓会以外ではなかなかないと思う。

関東方面での集まりが続いている。私は行ったことのない神戸を希望するがみなさん鎌倉がお気に入りのよう。来年も鎌倉で、と声も上がっている。

それまでみんな元気でそんでもってわんこたちもみんな元気でね!!
アピママお疲れ様でした。
しらす海鮮丼
このマーケットの中でスモークしたナッツとスモークしたナッツにホワイトチョコを絡めたスイーツをゲット
お腹いっぱいで力餅は食べられず。関西の友人たちはそれぞれにいただいてました。
江ノ電って本当に愛くるしい。
どんなに美味しいケーキもコーヒーもやっぱり一緒に食べる人次第。
本当にきっと来年も元気で会おうね!!
: 日々雑感 : 23:37 : comments(2) :
NPO法人ゴールゼロの動物教室(9月22日)

不妊手術を進めて殺処分になる動物をゼロにしたい、という趣旨に賛同してお手伝いをさせてもらっているゴールゼロは若い獣医師が中心となったグループという意味では異色かもしれない。

ルーシーと参加してから何年か経ち、当然その間にルーシーも私も年をとる。
あとどれくらいルーシーと参加できるかなぁ。
動物愛護の心は子供の時から動物への理解と愛情を深めることで育まれる。
・生きているってどういうこと?(命の話・心臓の音を聞いてみる)
・犬についての話(解剖学)
・飼い主さんが連れている犬の触り方
これら基本の座学の後、犬とのふれあいタイムがある。これが子どもたちにとってのハイライトかもしれない。
子どもたちみんなが「私も犬が飼いたい」と思った頃に
・ほんとうに飼えるかな?(紙芝居)
・保護犬コータロー君の話(ペットショップに行く前に)
と続く。
新宿区内での初の実施校となったが、これを地域協働学校への提案としてさらに他校へも働きかけたいと思う。
みなさまほんとうにお疲れ様でした。
齋藤先生、平出先生、いつも素晴らしい授業をありがとうございます。
お手伝いをしてくださった皆さんと今回参加してくれた神田上水公園サポーターズのみなさん(ベリーちゃんのママ、パフェちゃんのママ、稲垣ター)にも感謝。
(iPhoneを忘れて行ってしまったので写真は全て根井まりさん撮影)
: 犬猫問題 : 23:24 : comments(0) :
ネコデギャルソンとあられちゃん

夏場のもふもふ需要が下がる時期にあられちゃんは持ち前の美貌で、ネコデギャルソン兄弟は獣医さんのご紹介で、それぞれ幸せになることができた。

世の中に、日本に、保護犬や保護猫をもらって育てよう、大人の子でも全く問題なく懐いてくれる、自分の年齢を考えたら大人を希望、そういう考えがどんどん広まってくれるといい。
幼齢の動物ばかりが売りに出されるということは、ものと同じにたくさん作られて無駄が出るがそのぶん上乗せで結局儲かる、ということだ。しかも無駄にされたり消費されるのは命である。
だからあられちゃんもネコデギャルソン達もみんな今一番注目される「保護猫の譲渡」で幸せになったすごい子達なのである。
ネコデギャルソンは4兄弟ですでに2兄弟は一緒に、以前も私から猫をもらってくださった素敵なご家族の元に行った。これも素晴らしいと思う。次の子もまた保護猫をもらおう!!
兄弟でもらわれるなんて至福。男子の方が大きい。
亡くなった先住さんが使っていたおもちゃがお気に入り
「何みてんの?」と新しい飼い主さんがコメントつけていらっしゃいましたが確かに!!
先住さんともどんどん距離が縮まりました
TNR中心で・・・と思いつつこんなに保護冥利に尽きることはない。
: 地域猫・里親募集 : 19:08 : comments(0) :