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アパ太郎に命の危機が

 

 

アパホテルの裏側で飼い主さんを呼んで鳴いていたアパ太郎。男の子とは思えないほどガリガリに痩せ貧血も起こしていました。

他の猫の捕獲で入った現場に偶然現れた悲惨な猫でした。

人恋しくて簡単に捕まったアパ太郎には外した首輪の跡がくっきり。
まだ若く未去勢の1歳半のオスとのことでしたが体は骨と皮で貧血も起こしています。
お家の中で育った猫は急にお外に出されても、ゴミ漁りなどの餌の探し方もわかりませんし、たとえ餌やりさんがいてもなかなかすでにできている縄張りにはオスは入りにくいのでしょう。
1週間入院し、去勢手術、ワクチン、血液検査、検便、爪切りを済ませ、退院できたのですが、預かりボラさんの家で1週間後に大量に嘔吐してしまいました。
その吐瀉物はとても特徴的なものでした。
飢えて空腹に負けてなんでも口にしていたのではないか、と思える内容です。
ビニール袋の切れ端、プラスティック容器の破片、枯れ木などがぎっしり詰まった中に、全く未消化のカリカリや缶詰が巻き込まれて出てきました。
生きるためになんでも食べ続けたのでしょう。
しかし病院ではまだ胃の中に異物の塊があり、開腹手術で取り除く予定ですが、体力がなく貧血のため緊急入院と点滴でしのいでいます。
ところがここへきて、点滴が詰まるようになり、片腕が腫れ上がり壊死の可能性も出てきました。血栓ができて詰まっているとのこと。つまりが続いて細胞が壊死すれば肩から切断しなければなりません。つい先日までのほぼ危篤の状態からやっと上向きになったと思ったら力尽きてしまうのでしょうか。
なんとか生還して新しいおうちに行こうよ、アパ太郎。
頑張って乗り越えて手術も乗り越えて行こうよ。

 

私たちは毎日そう言って励ましています。アパ太郎はもう少し元気になったら新しい家族を必ず募集します。必ず幸せになってもらいます。

: 里親募集 : 23:07 : comments(0) :









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