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2018年3月3日の総会

私が地域猫活動を本格化させざるを得なかったのは「北新宿ちいき猫の会」の前代表が引退を表明してからのことである。それまでは神田上水公園サポーターとしての活動と、前代表がTNR中に保護した子猫の預かりと里親募集、および対策すべき場所で人や環境が整わない場合に同行して、代表に力添え(援護射撃や説得)をする、というものだった。私はただのゴールデンレトリバー好きだった。

人との相性もあるから代表より私の方が話しやすいという人もいたし、犬の話はこちらで受けていた。

 

今まで協働できていなかった、いやむしろ犬猿の仲のように見えた役所と話し合いながら活動が進められる、地域猫活動の新宿区への導入はひとえにNPO法人ねこだすけの工藤代表の力である。しかし結局いまから思うと、私はきちんと活動を理解していなかったのではないかと思う。そもそも前代表が何を言っているのか私はほとんど理解できなかった。地域猫活動は猫を助ける活動ではない(これはスタイルとして理解)。前代表の言葉で繰り返し聞いたのが「こそこそ餌をやるなんておかしい。堂々と餌やりができるようにしなければ」だった。これは実はある種の地域猫問題を端的に表した言葉なのである。

 

色々なキャラクターや考え方の人がいて、役所の職員でさえ、移動になったり定年になったりして変わって行く。

すると前にできたことができなくなったりして少しずつ形が変わって来る。

それがアップデートなら良いが結局、同じところを蠢いているようにも思われる。

ここ数年でやっと区長が連絡協議会の総会に来てくれた。区長はこのグループの名誉会長である。

 

で、何が言いたいのかというと、行政は法律で決まっていないことは絶対にやらない。地域猫活動は住民への苦情対策なので苦情がなければ絶対やらない。公益性の高い活動で税金が助成金に投入されているので、保護譲渡には回らない。それらを全て飲み込んだ上で役所とうまく協働して活動すればいい。飼い猫から捨てられたり迷ったりして、野良猫となり地域で繁殖している姿を見たくないので今はまだ続ける。

 

やめた前代表の口癖は「こんな残酷なこともうやめたいわ。全部保健所がやればいいのよ」でした。

ボランティアの叫びも苦情です。総会を経てやっと昨年度の「原点に帰る」が出来て自分が理解していなかったことを確認しました。

 

(改めて委嘱状が区長より交付され、任期は3年ということになりました)

: 地域猫・里親募集 : 14:58 : comments(0) :









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