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<< 新宿区の猫なんでも相談会&ミニセミナーに思う 1 : main : 2017年7月のうんうんWALK >>
新宿区の猫なんでも相談会&ミニセミナーに思う 2

役所はあくまで役所なので、法律や条例に縛られています。しかしその中で高木さん(元職員)は何かを破らない程度に融通を利かせたり、私たちがやりたいと思っていることをできる範囲で後押ししてくれる名人でした。
高木さんがいたから神田上水公園に犬を入れ、公園サポーターの名の下に犬の飼い主を行政が気持ちよく受け入れる、あるいは禁止ばかり言われていた犬の飼い主さんたちが行政に近づける、そんな道を開いてくれました。もちろん時の町会長や現区長の吉住区議、ねこだすけ代表工藤さんのお力添えもありました。協働するということをわかりやすく学んだのはこの時の経験だと思います。別に喧嘩したり言い争って権利を手に入れる必要なんかないんです。どうしたら協働になるのか、それを考えれば良いのです。

工藤代表が当時、ボランティアを案じて反対していた保護譲渡についても、セミナーで来場者から質問があると「しっかりとした保護譲渡活動を行なっているこの方に答えてもらいましょう」と私に振ってくれました。信頼されている、ということが人間関係の基本です。

 

さて、ハイスペックで持続性のある活動家が精選されて残っている新宿区。保健所とは乖離も軋轢も生まれてきました。総会でその断裂は露わになりました。しかし一旦全てが露わになってしまえば、あとはそれを修復していけば良いのです。

もう一度、新宿区で地域猫対策の必要性を感じ、事業を始めた頃の初心に戻って、ボランティア(貴重な人材です)が動きやすいように一緒に考えればいいんです。ここ2年ぐらいは工藤代表は板挟みになっていらしたのではないかと思われます。今は大きな転換点にきていると思います。ここを乗り越えれば新宿区の地域猫対策事業はもっと良くなるはず。

 

最後に自分のことを少し書きます。

町会との接続が悪くなんとか打破したかったので地区協議会に入り、今年度から高齢者家庭のペットの見守りプロジェクトを立ち上げました。言い換えると地区協議会を後ろ盾にしようとしたわけです。

そこでたくさんの町会関係者や地域のネットワークで活動している人たちと知り合うことができました。地域のために働き、よりよい街づくりを目指す人達です。おかげで今年初めて正面から地域猫活動の年間報告書を町会掲示板に貼っていただくことができました。それまではイレギュラーな形で滑り込みで貼っていたようなものでしたが正面玄関が開けたのです。
区内の小学校2校で「地域猫の学校」(小学生対象の地域猫に関する啓蒙活動)を仲間と展開しています。参加者は42825,高田の馬場南町会活動者(リーダー)、プロのナレーター、獣医師、葛が谷公園サポーターの皆さん。

またゴールゼロのメンバーとして子ども向けの動物教室「いのちの授業」に参加しています。

今年はねこかつさんのミルクボランティアもしました。

しかしもちろん基本はTNRMです。
 

H13年に新宿区から愛護センターに持ち込まれた猫の総数は315匹でした。H27年度は残念ながら子猫の数が増えてしまいましたが合計21匹となっています。

 

 

 

 

 

: 地域猫・里親募集 : 12:00 : comments(0) :









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