<< October 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
entries.
comments.
trackback.
categories.
archives.
bookmark.
about.
管理人へのメールはこちらから。リンクの際はご連絡ください。 sindy_tをフォローしましょう
MOBILE
qrcode
other.
<< 長いお休みのお詫びとお知らせ : main : 人間の都合が犬の運命を変える >>
夏の間に
JUGEMテーマ:日記・一般
夏はほとんど咳との闘いに費やしてしまった。
しかし義母の残した桐のタンスの中を久しぶりに出して帯も着物も半分に減らす作業をした。帯ダンスのほうは京都の知人が引き取ってくれることになり、また着物も送って良いと言ってくれたので、ありがたくお言葉に甘えることにしたのだ。
始める前は心苦しいものがあった。
せっかく残してくれた財産だから日本人として着物くらい自分で着られるようになりたい、と思って母が亡くなってほどなく着物の着付け教室に通い、お免状もいただいていたのだ。
浅草公会堂で踊りの舞台に出た母の知人を、母の着物を着て訪ねたこともあった。
しかしSindyを家族に迎えるとライフスタイルも変わり、着物を着ることはぱったりと無くなった。
胸を痛めながらおそるおそるタンスをあけて着物を手にとってみると、母の粋な着物姿が思いだされた。

刺繍のついた袋帯


久しぶりに見たタンスの顔

咳がおさまりかけてから納戸も開けた。
中古レコード店にひとしきりアナログ盤を売ったはずなのにまだ出てきた。
マッコイ・タイナー、キース・ジャレット、アントニオ・カルロス・ジョビン、大好きだったニッキー・ホプキンス・・・ジャケットだけでも飾りたいが、そんなことをしていると小さな家が余計に狭くなる。
今から荷物は整理しておかないと・・・



ディスクユニオンに持って行けそうなアルバムを分けていると、まだまだ取ってあった雑誌、ブルータスのブルース・ウェーバー特集号(これはまだ持っておく)や妹がSindyが亡くなったあとに描いてくれた絵などが出てきた。
ほろりとしながらまた、捨てるものととっておくものをしわけし続けた。





 
: 日々雑感 : 21:33 : comments(0) :









http://mydearest.lovedog.mods.jp/trackback/859650