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<< あれはもう、去年の6月のことで・・・ : main : 迷子のお知らせ >>
再びのお別れ
今年でルーシーは5歳になる。
つまりSindyの遺骨を我が家に置いてもう丸4年以上がたった。
昨年、ほんの少しだけ分骨するために、骨を入れる容器をロンドンのアンティークショップで買ってきた。
そこになるべくあたりさわりのなさそうな骨を少しだけ取り分けた。
骨は一番上に頭蓋骨が来るようにていねいに入れられている。
だから頭をなでた。なではじめると止まらない。
手を通してあらゆることがよみがえってくる。
可愛かった笑顔、怒られて背中を向けながら横目で私を追っていた、
なんともいえないお顔。
若い犬に焼きを入れようとする怖い顔。
いつまでも子犬のように喜んでおもちゃで一人遊びをしていたSindy。

一人深大寺に置いてきたピーちゃんも一緒に多摩動物霊園に移動するつもりで、この日は朝からApimamaにも来てもらった。
Sindyの遺骨は重く、それをずっと抱えてもらった。私は小さなピーの骨を風呂敷に包んで持っていた。

慈恵院という多摩霊園のお寺で埋葬のための書類を書き、そこでお別れをすることになった。
一番嫌な瞬間である。
でもお別れとは骨の入っている入れ物とお別れをするだけのこととわかっている。永遠のお別れは永遠に一緒にいるということと同じだとわかっている。でももう一度私はお骨の入っているつぼのふたをあけた。
最初はピーの頭をなでて、次にSindyの頭をなでた。
再びいろいろな一瞬が頭の中を、文字通り走馬灯のようによぎっていく。

いつも一緒にいてくれてありがとう。そしてこれからもずーっと一緒にいてね。



: Sindy : 22:10 : comments(9) :
先日はお世話様でございました。
寂しかったけど、よかったよね。
ああいうところなら、お花が絶えなくて、人も耐えなくて
安心してみんな一緒にいられると思うよ。
私にもなでなでさせてくれてありがとうね。
細い小道を歩くだけで心があたたかくなったよ。

私もシンディのいろんなお顔思い出して
家に帰って昔の写真を見たよ。
かわいいお顔がたくさん!

まま、ありがとう。
今度はカツカレー食べるの?
: Apimama : 2010/03/02 9:17 AM :
耐えなくて!じゃないよ、絶えなくて!
: Apimama : 2010/03/02 9:17 AM :
そうか、2度目のお別れかあ・・・。
わかる、ような気がする。
お骨はお骨でsindyちゃんじゃないけど、やっぱりsindyちゃんだもん。
でも、ままの優しい手の温かさは、きっとsindyちゃんに伝わったと思う。
そして、そういうところに埋葬することには、きっと何か(信仰心がないのできちんとした言葉では言えないのだけど)意味があるんだと思う。
よかったね。でも、ちょっと淋しい?
: P太郎ママ : 2010/03/02 6:35 PM :
4年という歳月はままさんの心が納得する為の時間だったのですね。
私もいまだ家に置いてあります。家の庭に埋めてあげようと思っているのですが、再度の別れは辛いですよね〜
なんたって、姿は見えなくても色んな意味で支えてくれてますもんね。
でも、何処にいても一緒ですもんね。
頼もしい助っ人がいてくれて良かったですね。
: じょんモカ母 : 2010/03/02 10:23 PM :
まだ、お別れをした事がない私はなんとも言えないけど
私もずっと骨壷をお墓には入れられないだろうなぁと思う

体験はしていないけどsindmamaの気持ちが少しわかる気がします
: るんるん : 2010/03/03 3:29 PM :
☆Apimama
こちらこそありがとう。なかなか一人ではできないことでした。
重いからというだけではないよ。
あそこはお花も絶えないし、ワブやサティもいるところだから、
またみんなで一緒になれると思う。

カツカレーよりもっとおいしいもの食べようね。
: Sindyまま : 2010/03/05 12:00 AM :
☆P太郎ママ
いつも忘れたことはないし、思い出すと、いつかは楽しいことだけが思い出されるようになるんだろうけど、
まだ辛い。
それで骨とも別れがたくて家に置いていたんだけど、
やっぱり猫が上に乗るし、つめを研いだして。
それでも猫たちと仲良しだったから怒ってはいないな、と思ってました。
ここでお別れしてください、と言われたときに、やっぱり置いていくのが寂しかったです。
: Sindyまま : 2010/03/05 12:03 AM :
☆じょんモカ母さん
犬や猫とのお別れはことばがないだけにかえってさみしく辛いですね。
じょんモカさんもまだいろいろ思い出すと辛いでしょうね。

納得というよりはどこかで一旦しきらないときりがない、と思ったの。
でも忘れるとか薄れるとかではなく、さらに形を変えて私のそばにいてくれる、と信じています。
: Sindyまま : 2010/03/05 12:06 AM :
☆るんるんさん
るんるんさんのところだったらお庭に骨を埋められそうですね?
こちらではそういうわけにもいかず、お寺さんのお世話になりました。
できれば一生体験したくないことのひとつですね。
でも飼い主の務め、と思って受け止めています。
: Sindyまま : 2010/03/05 12:08 AM :









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