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<< うんうんWALK(31回目) : main : 犬が餓死するまでをアートにする?2   5月12日加筆 >>
犬が餓死するまでをアートにする?
今朝、うんうんWALKからもどりPCを開くとSALA NETWORKの代表の方から驚きのメールが来ていた。

アートとして、犬をギャラリー(展示会場)で餓死させたアーティストがいるというのだ。
中南米のコスタリカで行われた展覧会で、この人は美術館側からビエンナーレの出展者として選ばれてこの「作品」を展示し、犬は会場で餓死したという。
子ども二人を使って犬をつかまえてこさせた作者は会場に犬をつなぎ、食事を与えないようにという注意書きとともに、餓死するまで展示した。

この件に関してこの作者のホンジュラスで行われる予定のビエンナーレへの出展をボイコットしようという署名を集めているサイトがあり、SALAさんからアドレスが送られてきたのだが、スペイン語(ホンジュラスの主流言語)であるため文字化けも多く、要領を得ない。
このことをせめて英語で書いているBlogがないか探したところ、ここにヒットしたのでURLを載せておく。(注意:写真あり)

http://www.theginblog.com/2007/10/artist-chains-up-dog-until-it-dies-is-this-art-or-animal-abuse/

ホンジュラスのこともコスタリカのことも全くしらないことに気がつきWikipediaでも調べてみた。
このようなアートを作ろうという背景はなんだろう。
この作者が悪ふざけをしたり、日常的に虐待をする人物ではない限り、
なにかの意思、意図があって犬を餓死させたのである。
そこには何があるのか。

今の段階ではあまりに情報も少なく作者についてもわからないため、
これ以上は書けない。
少なくとも美術館はこれを許可している。
「病気だ」「許せない」などの各国語によるたくさんのコメントの中に、
ひとつ気になるコメントもあった。
コピーして以下に載せておくのでご覧ください。

i feel this issue to be very double sided indeed…. My feeling on this is that he is a twisted man. but the reason behind the art i feel is to alert people into this kind of suffering going on. The reason why the gallery did not do anything is because the artist more than likely had a reasonable enough cause for this artwork.

If you think about it, now this has happened it is a known fact that people are partitioning to save the other dfogs from being treated liike this, yet before this artwork was displayed. no one even had two thoughts of the already suffering feral dogs and cats out there.

So i repeat, i do NOT condone this at all But from working within the art industry at college and home. i can see he ment well. so im sorry but sometimes you need to aproach these things with open minds.
(スペルミスも原文のまま)

なおボイコットをよびかける署名サイト(スペイン語)はこちらにあります。署名はご自分の判断でお願いします。

また最後の項目が文字化けしているため、署名が不安な方にはのちほどSALA NETWORKで日本語の署名サイトを作る予定とのことですので、改めてお知らせします。

追記:日本語のサイトでこの作品をとりあげたものがありました。ここには作者の意図も書かれています。
また作者はコスタリカ出身であることもわかりました。
こちらをご覧ください。

(この記事に関しては詳しいことがわりしだい、訂正したり、場合によっては削除したり、情報を追加したりする可能性があることをあらかじめお断りしておきます)
: 犬猫問題 : 14:19 : comments(2) :
内容と関係のないことをいいますが、
(スペルミスも原文のまま)
とありますが、
確かにほめられた英語じゃないですね...。
思わず赤ペン持ってきて添削したくなります。
: いちご : 2008/01/29 4:03 AM :
★いちごさん
しかしこの人はたぶんアーティストでこの仕業(あえて作品と呼びません)がアートの表現の自由を脅かすものになるのではないかと懸念しているのだと思います。それで載せました。
英語圏の人ではないと思います。
: Sindyまま : 2008/01/29 3:59 PM :









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