<< June 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
entries.
comments.
trackback.
categories.
archives.
bookmark.
about.
管理人へのメールはこちらから。リンクの際はご連絡ください。 sindy_tをフォローしましょう
MOBILE
qrcode
other.
猫にまつわるエトセトラ

夜、突然の電話。

今までに2回TNRに入っている現場の餌やりさんからである。

「子猫が生まれています」とおっしゃるのかと内心ドキドキしながら受けたのだが、もっと深刻であった。

昨日まで元気だった猫のうち2頭が後ろ足が立たなくなっている、1頭はよろよろして体をあちらこちらにぶつけながら逃げて行ったが、もう1頭は横たわったまま動かない、というのだ。

横たわったままの子が亡くなっていたら解剖した方が良いのだろう、と考えてキャリーを持って現場に急行した。

結果からいうと倒れていた猫は必死の力をふり絞って草むらに逃げて行ったのであるがフラフラで普通の様子ではない。

 

その場の状況は確認できた。もちろん何か証拠があるとか、いかにも怪しい人がいる、というわけではない。

しかし以前にも猫の不審死があった場所と近いので、近くの交番に届け出た。

警察官1名が現場まで同行の上、私の説明や餌やりさんの話を聞き生活安全課にも連絡を取ってくれた。

もし明日新たに猫の死体があったら即連絡ください、と言ってくれたので大変心強かった。

気にかける人が誰もいない、ということは治安の悪化も招く。

その足で現場まで来てくれた警察官の方はそのことをわかっておられたようだ。

 

 

 

: 地域猫・里親募集 : 23:39 : comments(0) :
行き場のない動物に新しい家族を探すこと(譲渡会にお誘いいただいて)

私はそもそも捨てられている子猫の保護から地域猫活動に入り、遅れ遅れのTNRをしてきたので、後から始めた人の振り見て我が振り直すようなところもしばしばであった。今ではよほど要領の悪いことをしてさえいなければ、やり方はそれぞれで良いと思う。ただ広報することと交番への届出、情報収集は鬼のようにした方が後々楽であると思う。

元栓を閉めて啓蒙もするが一緒にやってみたいという人にはお目にかからないものだ、滅多に。

もしかしたら情報収集やポスティングをしている時の私の目が血走っているのかもしれない。

 

どうしても子猫が生まれてしまっている現場があり、今年は特に気候に変動をきたしているせいなのか、猫の出産も変動しているようだ。親猫を捕獲手術する際子猫もおまけについてきたりする。子猫だけ放っておくということはやはりできない。第一貧乏性なのかせっかく入った猫をその場で戻すということが勿体無くて出来ないのである。

 

それで保護したてはほとんど病気持ちか、数々の寄生虫を宿した小さな連中を綺麗にして病気の治療もして英語で言う所の「forever home」を探す。その大変さと言ったらない。不幸な猫再生産にならないようにありとあらゆる手を尽くし、ようやくこの人なら、というところにたどり着く。たどり着くまでやる。でないとボランティアの家は猫屋敷になる。

 

だから今回の猫の譲渡会へのお誘いは大変嬉しかった。たとえ今回は決まらなくても、そういう道がもっと開けてくれば良い。そして猫を飼いたいならペットショップではなく、譲渡会で探す、ということが普通になってくれれば良い。

 

(TBSハウジング渋谷東京ホームズコレクション住宅展示場内のモデルルームの1棟を、キャットフレンドリーウィークエンドというイヴェント会場として猫の譲渡会に使うことができました)

 

バジクル疲れたね

 

物怖じしないチビチビもお疲れ

 

お客様は途切れることなくきていただきました

 

イヴェントの一環として美味しい紅茶とクッキーが無料で振る舞われ、エマ・ブリッジウォーターの素敵なティタオルやマグカップも購入できました。

: 地域猫・里親募集 : 23:48 : comments(0) :
覚書として 2

またもや更新が滞ってしまい一挙にまとめて覚書2にするしか書きようがなくなってしまい・・・

ついつい毎日のことをFBに綴ってしまい、写真はインスタに、思いついたことはtwitterに。

端末に支配される生活である。

 

さて、子猫達、友人が保護した2頭は兄弟でもらわれていき、無事にお試しステイも終了して正式譲渡となった。預かりをしてくれた友人が車も出してくれたので、夕方以降の涼しい時間を選んでお届けすることができた。(9月3日)

お名前はそれぞれ手前のキジトラがリオ(リオオリンピックにちなんで)と奥の茶トラがよしお(猫が大好きなお爺ちゃんが自分の名前をつけたから)だそう。兄弟でよかったね。こちらのお宅にiPhoneを忘れて帰るという大失態でしたが奥様のお勤め先が高田馬場で良かった。出勤途中で待ち合わせして無事手元に戻った。いかに端末に振り回されているか、再び味わう。

 

続けてやはり友人が保護中の3兄弟のお見合い。

2頭をご希望であったが遊んでいる3兄弟を見て悩みに悩んだ挙句、自宅にいらしたお母様に電話で相談。どの2頭を選ぶか、のご相談であったがお母様は悩むな、3頭貰えばよし、とのお返事。それを聞いたお見合いにいらした方の嬉しそうな顔!!

私たちも嬉しかった。お届けしてから程なく正式譲渡になり、本当に嬉しかった。

これは全て先月のご報告。

 

一方で多くの猫達に餌をやり、頭数がハンパない餌やりさんがいると夏頃からご相談を受けていた案件。

夕方から約1時間半噂の現場で待ち続けついに餌やりさんに遭遇。

歌舞伎町地域ねこの会、たくさんの子猫を保護してくれていた友人、猫花ネットの代表の方、神田上水公園サポーターのIさんなどのお手伝いで8頭を捕獲手術した。メスオスの内訳はちょうど半分ずつ。手をつけて良かった。まだまだ続きがあるが10月に入ってからあまりに忙しいのでさらに計画を練って進めたい。

手伝ってくださる皆さんいつもありがとう!!

 

保護したら必ず譲渡。無計画な保護はしない。あくまでメインはTNR。事前にご近所に周知し、最寄りの交番にも届け出ます。

今改めて認めておく。

 

今日は新宿ふれあいフェスタでペット防災を訴えるブースを昨年に引き続き出展。この件はまた改めて。

昨年よりもたくさんの方がテントを訪れてくださいました。

: 地域猫・里親募集 : 21:49 : comments(2) :
覚書として 1

JUGEMテーマ:ペット

我が家で1ヶ月以上保護していた子猫たち4兄弟および預かりをいつもお願いしているEさん宅のブラック2兄弟ともにすべて正式譲渡となった。

長い道のり。猫ブームってどこで吹いている風なの?と思わずため息をつきたくもなるような。

近所で保護したおちびさんも、もうちびでもなくなり、「そこそこ」さんに。

でも今日はそのそこそこさんを神楽坂までお届けしてきた。

ご主人は襖や掛け軸の修理をしている職人さんで、そういう話が大好きな私はなんとなくウキウキ。

神楽坂で地域猫活動をしているIさんのご紹介。

動物活動をするなら何よりもまず人間関係を大事にね!!

ブラック2兄弟は42825さんご紹介の方のお家へ

 

そこそこさんなんて言ってごめんね。甘えん坊で超可愛いんです

 

なんどもリカバリーTNRをしている場所でも子猫2頭連れのママ猫捕獲。一網打尽だ。

ママは不妊手術してリターン。

この子猫たちも嵐の合間を縫って明日お届けするのだが、実は昨夜、用意しておいた冷やし中華の具である焼き豚の食べ放題をしてしまい(私の不注意なのは間違いない)、今日からそろって下痢である。お届け前にE先生に診てもらうしかなさそうだ。

 

覚書だから少し時間がたったが、餌やりさん(お庭で餌やりしていてトイレも設置)がお隣さんから苦情を受けた件でボランティア仲間と苦情宅に伺った。

最初は玄関先に出てきてもくれなかったが、話を聞いて聞いて聞きまくっていたら出てきてくれた。人として相性が悪いことが根本原因のようだ。「あんたたちもご苦労様ね」と言われて帰った。

 

一昨年から続けている新宿区内の小学校のサマーセミナーで地域猫の話をした。手を替え品を替え、スライドショーを見たり、猫のお面を作ったり、ちょっぴり学術的に猫について学んだり、お面をかぶって自ら猫役になってお芝居に参加したり。このプログラムを毎年すこしずつ手直しして良いもにしながらできるだけ長く続けられたらいいと思う。

 

 

: 地域猫・里親募集 : 21:41 : comments(0) :
4兄弟にあたらしい家族募集中
JUGEMテーマ:ペット
















生後5週間くらいの時からお預かりしている子猫の4兄弟。そのうち長毛の一番人気間違いなし、の子から里親募集サイトに掲載したのだが・・・まさかの、初めてのお問い合わせ0。
納得できない。
が、可愛いことこの上なし。
考えてみたらまだこのブログにも記事を書いていなかった。
地道にまめに情報を更新してあたらしい家族募集中のお願いを広めないと。
もちろんトイレ躾済み。ノミダニとり、検便などの体調管理は万全。人懐っこい子とちょっとシャイな子がいますが、人間との信頼関係はバッチリできています。
ワクチンなどについてご質問があればこのBlogのメールフォームからお問い合わせください。


記事はこちらにあります。
http://www.pet-home.jp/cats/tokyo/pn110540/

新クマコことビリーはこちら
http://www.pet-home.jp/cats/tokyo/pn110897/

他の2頭ももちろん大募集中

女の子

女の子 被毛は長め

茶トラはみんな男の子です

メールフォームよりお問い合わせください。
: 地域猫・里親募集 : 13:46 : comments(0) :
2013年からの1丁目
あれから3年。猫が多く活動者がいない地域。そこにTさんという方が見るに見かねてこつこつと手術を始めてくれた。
新宿区保健所と地域の出張所で「ねこなんでも相談会」を開いて地域での活動の需要の掘り起こしを図ったのが3年前なのである。
しかし「猫の苦情はない」と当時の町会長に一蹴され、民生委員も「猫だけはかんべん」で押し切られた。
それから3年・・・
餌やりさんからの依頼で歌舞伎町地域ねこの会のみなさんとコラボでTNRをすることになった。
実はこの間誰も手をつけていなかった訳ではなく、西新宿地域猫の会もここに分入ってくれていた。
情報交換は猫のことだけではなく、夜食に何を食べたか、どこのトイレを借りたか、まで。
辛いだけのTNRはごめんだ。
昨年中に豊島区の動物愛護推進員の方と歌舞伎町地域ねこの会とで10頭以上の猫のTNRそして子猫4頭の保護譲渡。
今年に入ってからも4月中に2回、捕獲とそのリカバリーを繰り返した。
そしてそのTNRにはどうぶつ基金のチケットを申請し使わせていただいた(5枚申請してすべて使用)。
どこでもボランティアは資金繰りに苦労しており子猫の保護にはまた大金がかかってしまう。
理解ある獣医さんが身近に増え、またどうぶつ基金のような団体のサポートがあるのはありがたいことである。

保護子猫たちは明日兄弟で譲り受けたいというファミリーとお見合い。
片方の姿が見えなくなるとすぐに鳴いて呼ぶべったり兄弟に願ったりかなったりのお話です。


 
: 地域猫・里親募集 : 23:13 : comments(2) :
子猫減った?でも里親募集はあります!!
そろそろ子猫たち生まれ始めでしょうか。
近くの動物病院の先生の待合室、いつも子猫の展示場になるのですが今年はまだ子猫が来ない。「子猫減ったかな?」

子猫は確かに減っている。数字はそう言っています。
望まれずに生まれて殺処分になる子猫の数は確実に減っています。

さて歌舞伎町地域ねこの会では子育て中らしきお母さん猫を捕獲手術してリターンするときに後を追い、見つけた子猫が6頭!!
それを3人で2頭ずつ担当して新しい飼い主さんを探します。

生後1ヶ月。子猫希望の方はこのBlogのメールフォームからも受け付けます。タイトルに子猫希望と入れてください。
アンケート御記入、お見合い、お届けの手順ですが必ずしも受付順ではありませんのでご了承ください。
また兄弟でもらってくださる方を最優先にいたしますのでご了承ください。


サバトラ白オス。可愛い賢い子。


用心深い真っ黒女の子。顔が大きくて目が小さい超チャーミングな子!!
: 地域猫・里親募集 : 17:36 : comments(0) :
すべて正式譲渡になったタキシードキャッツ
真っ黒で手足の先にソックスをはいたような愛くるしい雄猫3兄弟は、中野区のボランティアさんの依頼で預かった子達であった。
もともと飼われていたお家で不妊手術を怠ったために産まれてしまった不要な子猫たちでもあった。
捨てたりせずにボランティアに相談してくれて本当に良かった。
尻拭いをしながら良かったというのもおかしな話であるが、そうなのだ。

いつものように我が家では犬ながら猫のママをしたがるルーシーと心から子猫を可愛がって育てようとするユッケの愛情で、とても情緒の安定した賢い子猫たちに育っていった。

最初は見分けのつかなかった子猫たちにもそれぞれ特徴がある。鼻に白いほのかな筋のある「白筋ちゃん」、顎だけが白い「顎白ちゃん」、口元が右側だけ三角に白い「三角ちゃん」。三角ちゃんは脱腸もあり不妊手術までなんとか持つようにでべそ状のでっぱりを時々押し込んでいた。最初は脂肪と皮の部分だけが突出していたのがだんだん大きく飛び出してきたので、2ヶ月になった段階でモコ動物病院で一挙に手術をした。

そんなことどもはともかくとして3頭がばらばらにはなったがみんな超幸せになって正式譲渡となったことを報告したかったのである。


ルーシーママと


お乳は出ませんが本気なユッケ


賑やかなお家で末っ子に収まった白筋ちゃんことやまとちゃん


なんともと獣医さんのお家に行った一番小柄だった顎白ちゃんことピノちゃん


最後に我が家の秘蔵っ子だった三角ちゃんはアニちゃんに。
お父さんが建築家さんなのでお届けに行ったらすでにキャットウォークができていました。
すぐに遊ぶ!!


お母さんはマントを作って着せてくれましたがう〜〜ん、ちょっとドラキュラみたい。
お父さんの妹さんも獣医さんだから安心。

そんな3頭が幸せになってなにもいうことはないのですがちょっぴり寂しいルーシー、ユッケ、私である。
 
: 地域猫・里親募集 : 00:10 : comments(0) :
たくさんのことが
JUGEMテーマ:ペット
年末の忙しさからそのまま更新せず。
たくさんのことがあった。
猫のTNRとそれに伴うetc。
たくさんあったが書かずに置こう。

新宿区の場合、TNRをするためにあちらこちらでボランティアが頭を下げなくてはならない茨の道が多い。
そのあとの管理も大事なのだが便利屋のように思われ、猫減ったし出て行ってね、餌はやらないけどやりたければあんたがやりな、というケース、私の個人のブログではあるが名前は書けやしない。
しかし保健所から同行してもらった職員の方たち全く押しがきかなかった。痛い目に会うのはいつも私だからな。
無理強いはできない、法的根拠が、というけど。
苦しいことはやりたくないのです、私だって生きているので。

高木優治(もと新宿区職員、現在NPO法人アナイス理事)さんが事故に遭われて入院。
お見舞いに行ったら前向きポジティヴ、愛妻家。
全てが良い方向に向いている笑顔のパワフルなことといったら。
また病室におじゃましますよ。

そういえば区に提出する報告書を書いていたら昨年の犬の新しい家族募集事案はみんな老人の飼い主からのものだったな。
TVでもいま盛んに老人の多頭飼育崩壊が取り上げられている。
これからの大きな課題だと思う。日本の人口は減っており老人の比率は高くなる一方。
自分は年を考えてルーシーを最後に犬は飼わないつもり。犬にも人にも迷惑をかけたくないので。

みんなが幸せになるのがいい。人も動物も幸せになるのがいい。
ドナちゃんも保護猫たちもみんな幸せ。

筆が乾かぬうちに続きはまたすぐに書こう。

 
: 地域猫・里親募集 : 22:35 : comments(0) :
28日のイベント「餌やり禁止じゃ解決しない」@新宿区人猫セミナー
 28日には新宿区で毎年開催され今年で15回目になる”人と猫との調和のとれたまちづくりセミナー”「猫問題 餌やり禁止じゃ解決しない」のお手伝いをした。ほぼ毎年42825(四谷猫)の根井さんと受付をしている。内容はおなじみ新宿区保健所もと職員の高木さんとねこだすけの工藤代表による講演、そしてメンバーに台東区保健所係長の高松さん、チームSLP代表の田谷さん、国立地域猫の会代表で猫のゆりかごの後藤さんが加わってのトークセッションであった。
餌やり禁止条例ができた自治体があり、かつ福岡地裁において猫に餌やりをしていた人物に対する罰金支払いの判決が下りたこともあって、大変な盛況であった。
実にタイムリーといえる。
猫のTNR活動をしている方たちはもともと餌やりさんであったという方が多いのだろうか?
私の場合は捨て猫の保護から入っているのでまた少し見え方が違うかもしれない。餌やりをしたことはないが、TNRをした現場の管理の一環として餌やりに関わることはしばしばある。
餌やり禁止が猫問題を解決するか?というと全くそうではないのはわかりきったことでこの日に集まった方のほとんどがそのことを重々承知であったと思う。それだけに質問は深く、重く真剣なものが多かったようだ。
私はこの翌日TNRを控えていたが、的確な場所にトラップを仕掛けることができたのも、短時間で撤収できたのも、すべてここで餌やりをしていた方からの情報の賜物であった。手術代金はこの餌やりさんが持つことになっているが、他にここでのTNRを知ってかんぱをしてくれた餌やりさんがもう一名いたことも付け加えておく。
餌やりさんは重要な情報源であり、やせ細った猫が子猫を産み育てているのを見て、餌をやる他になんとか打つ手はないものか、と相談にいらっしゃるのである。その人たちが訴えられて罰則をうけるとしたら釈然としない。だから、なおさらのこと今どうしたら良いのか、三者協働を謳うことの責任は大きい。
: 地域猫・里親募集 : 22:14 : comments(2) :