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2017年7月のうんうんWALK

「うんうんWALK」と神田上水公園の犬のフン清掃作業を名付けてくれたのは、昔の友人でゴールデンレトリバーを2頭飼っていた人だった。彼女がレスキューしたゴールデンの里親募集をお手伝いしたが、その時のゴールデンはやはり入院してしまったお年寄りの飼っていた子だった。ぼんやりとそんなことを思い出す。

本当はもっと単純な名前に変えたいのであるが・・・みんなに聞いてみよう!!

 

公園サポーター募集のチラシも新しいものに変わり、読みやすくなりました。

保健所の衛生課管理係とみどり公園課もグッドタッグです。
7名参加でした。
お疲れ様でした!!
: うんうんWALK : 23:27 : comments(0) :
新宿区の猫なんでも相談会&ミニセミナーに思う 2

役所はあくまで役所なので、法律や条例に縛られています。しかしその中で高木さん(元職員)は何かを破らない程度に融通を利かせたり、私たちがやりたいと思っていることをできる範囲で後押ししてくれる名人でした。
高木さんがいたから神田上水公園に犬を入れ、公園サポーターの名の下に犬の飼い主を行政が気持ちよく受け入れる、あるいは禁止ばかり言われていた犬の飼い主さんたちが行政に近づける、そんな道を開いてくれました。もちろん時の町会長や現区長の吉住区議、ねこだすけ代表工藤さんのお力添えもありました。協働するということをわかりやすく学んだのはこの時の経験だと思います。別に喧嘩したり言い争って権利を手に入れる必要なんかないんです。どうしたら協働になるのか、それを考えれば良いのです。

工藤代表が当時、ボランティアを案じて反対していた保護譲渡についても、セミナーで来場者から質問があると「しっかりとした保護譲渡活動を行なっているこの方に答えてもらいましょう」と私に振ってくれました。信頼されている、ということが人間関係の基本です。

 

さて、ハイスペックで持続性のある活動家が精選されて残っている新宿区。保健所とは乖離も軋轢も生まれてきました。総会でその断裂は露わになりました。しかし一旦全てが露わになってしまえば、あとはそれを修復していけば良いのです。

もう一度、新宿区で地域猫対策の必要性を感じ、事業を始めた頃の初心に戻って、ボランティア(貴重な人材です)が動きやすいように一緒に考えればいいんです。ここ2年ぐらいは工藤代表は板挟みになっていらしたのではないかと思われます。今は大きな転換点にきていると思います。ここを乗り越えれば新宿区の地域猫対策事業はもっと良くなるはず。

 

最後に自分のことを少し書きます。

町会との接続が悪くなんとか打破したかったので地区協議会に入り、今年度から高齢者家庭のペットの見守りプロジェクトを立ち上げました。言い換えると地区協議会を後ろ盾にしようとしたわけです。

そこでたくさんの町会関係者や地域のネットワークで活動している人たちと知り合うことができました。地域のために働き、よりよい街づくりを目指す人達です。おかげで今年初めて正面から地域猫活動の年間報告書を町会掲示板に貼っていただくことができました。それまではイレギュラーな形で滑り込みで貼っていたようなものでしたが正面玄関が開けたのです。
区内の小学校2校で「地域猫の学校」(小学生対象の地域猫に関する啓蒙活動)を仲間と展開しています。参加者は42825,高田の馬場南町会活動者(リーダー)、プロのナレーター、獣医師、葛が谷公園サポーターの皆さん。

またゴールゼロのメンバーとして子ども向けの動物教室「いのちの授業」に参加しています。

今年はねこかつさんのミルクボランティアもしました。

しかしもちろん基本はTNRMです。
 

H13年に新宿区から愛護センターに持ち込まれた猫の総数は315匹でした。H27年度は残念ながら子猫の数が増えてしまいましたが合計21匹となっています。

 

 

 

 

 

: 地域猫・里親募集 : 12:00 : comments(0) :
新宿区の猫なんでも相談会&ミニセミナーに思う 1

71日は新宿区の猫なんでも相談会&ミニセミナーでした。

 

私が比較的はっきり地域猫活動を認識したのはH13年〜15年くらいのころだったかと思います。それはH13年に新宿区でにゃんにゃんセミナーが始まったことと、神田上水公園を含む地域が、東京都の飼い主のいない猫との共生モデルプラン事業の指定地域になったためです。私は愛猫家というよりは愛犬家のスタンスでした。
行政は縦割り構造のため、公園関係の行政部門からは「公園で猫に餌をやるから猫が来るんです」と言われてこう反論しました。

「ここは東京都のモデルプラン指定地域であり、公園内で管理されている猫の不妊手術は東京都が無料でしてくれたものです。」

私は東京都のHPからHALSプラン(第一次)をダウンロードし目を通していました。

時は流れ、ねこだすけの工藤代表に基本的なTNRのコツ、というより地域猫活動の方法を教わりながらバラバラだった個人の活動が新宿区長を名誉会長とする住民、ボランティア、行政の協働事業として位置付けられながら繋がっていったのがH20から。印象的なのは保護譲渡禁止、「可哀想」という言葉は禁句だったこと。もちろんまだ未熟だったボランティアが抜き差しならない状況に陥らないためのアドバイスでした。しかし私はこのころはまだ地域猫活動は相棒(その頃の)に任せており、自分はこんなアドバイスどこ吹く風で保護譲渡に専念していました。
さらに時は流れ、時代も変わりました。

区長からの委嘱を受けて幹事会メンバーとして活動しているボランティアは、各自が特色のある活動を始め、展開している状態です。

もちろん基本の基は変わらないのですが、みんな頭を使っています。

資金不足をどうするか、理解のない町会にどう食い込むか、各自で考えてなんとか成り立たせています。

猫算Tシャツを作って販売し(日本全国に発送しますよ)それで活動資金を得ている42825、誰か猫のことをやってもらえませんか?と担当者を探していた町会に飛び込み、その活動を確固たるものにしてしかも継続させている高田馬場南町会、町会というより歓楽街(おそらく日本一の)で地道に活動を続け、胸の痛むような子猫の姿を劇的に減らした歌舞伎町地域ねこの会、地元の住民や出張所を活動に巻き込んで生真面目な活動を続けている落合第一地域猫の会、などなど幹事会のメンバーは皆ハイスペックです。

他の活動者の批判をするのは簡単ですが、私はむしろ考え方がそれぞれだから学ぶものがある、と考えています。

そのテクニシャンの地域猫活動家たちの行動力と思考回路が、現在の、軸足が地につきすぎた保健所の力を大きく超えてきました。また工藤代表と時代的な齟齬が生まれてきたのも事実です。

続く

 

: 地域猫・里親募集 : 13:36 : comments(2) :
公園に花を!花には水を!

花を植える季節が来ました。

水やり問題も解決し、お花の手入れを一緒にしてくれる新しい仲間も増えました。

公園のすぐそばのマンションのおじさんも水を撒いてくれたりシャベルで土をほぐしてくれたり

楽しそうに参加してくれるのが嬉しい。

でも今朝こんな話が出ました。

 

近所に土佐犬のブリーダーの家があるのですが、朝のおしっこを一気にマンションの壁にかけるので

掃除が大変なんだそう。私がルーシーを連れていたので「言ってもいいかな?」とおずおず切り出す。

思わず「いいとも!!」と古いながらも定番のお答え。

すぐに流さないと犬のおしっこも跡が残り、匂いも残ります。

匂いが残ったところには他の犬もついついお手紙を上書きしたくなるというもの。

この悪循環を止めたいですね。

 

おしっこはなるべく家を出る前に済ませて、お外でしたときはすぐに水で流しましょう。

 

では公園のお花をお楽しみください。

 

 

 

 

植えたてのポーチュラカも翌日はしゃんとして花芽をつけていました。

 

3名参加。お疲れ様でした。

神田上水公園でお花のサポーターをしたい方はぜひ新宿区みどり公園課までお申し込みください。

 

 

 

: うんうんWALK : 00:18 : comments(0) :
6月のうんうんWALK(2017)

JUGEMテーマ:地域/ローカル

基本として毎月第3日曜日が神田上水公園の清掃日になります。

 

良いお天気で気温はあまり高くなく犬達にとって絶好のお散歩日和となりました。

ところで公園のお花への水やりで、区役所の公園課から回答があり、現地で打ち合わせの結果、

水栓の使い方を教えていただくことができました。

もちろん誰でも使えるものではなく、きちんと管理されています。

これで夏のお花枯れ問題も解決!!

 

公園清掃の方も近所にお引越しされて来た犬飼いの方が初参加してくださって、今後も活動に加わってくださることに。

公園サポーターの数は減りそうで減らない、マジックのような集団です。

 

公園清掃は犬飼い主さん同士の交流の場でもあります、

情報交換をし、お互いの犬のことを知れば、いざという時に避難所でも助けあうことができるでしょう。

神田上水公園では清掃のために月に一度集まるだけですが、他に交流の場がありません。

全ての公園が立ち入り禁止で場所によっては鍵までかけられている新宿区はペット同行避難を推奨してこそいますが、現実には犬の排斥の方が目立ちます。

バラバラな犬飼い主と初対面の犬が果たして避難所でどう過ごすのか、難問です。

 

11名参加。お疲れ様でした。

: うんうんWALK : 19:16 : comments(0) :
高齢者とペット

高齢者とペットの問題は必ずこれから増えてくると思う。そういう自分も高齢者になりつつあり、少なくとも里親募集で新たに子猫をもらえる年齢ではなくなった。ちょうど昨夜TVでその問題を取り上げていた。

鳥、それもインコ類は頭が良くおしゃべりでコミュニケーションが取れるからなのか、高齢者に人気がある。その一方で途中で手放す場合が多い。インコや鸚鵡が長命な生き物であることを買う側は知らず、売る側(ペットショップ)は知っていたに違いない。

 

近所に犬を絶え間なく飼う人がいた。

犬無しでは人生が考えられないのだろう。

ペット不可の住居で生活保護を受けながら飼っていた。

ペットショップはそういう人にもかまわず売るのだろうか、現実にこうして犬がいるところを見ると。

「高齢になり面倒を見られなくなった」という事例は、まず売る側が注意することである程度減らせる。

ほとんど寝たきりになり認知症になりそれでも犬は手放さない。どちらもかわいそうでありどちらにとってもこのままでは不幸なのである。

ボランティアだけが受け皿になり続けるのも限界がある。

行政間での連携が必要。

あらかじめそういう情報を掴み、連携しながら最善の道を探る。

シャンプーカットがしていなかったり、フィラリア予防薬が飲ませてなかったり、ワクチン、のみ取りがしていなかったり、

もちろん畜犬登録もない。それらについて事前に飼い主さんにじっくり話をし、金銭的負担もしてもらうことでペットは救いやすくなる。人知れず飼い主さんが亡くなりペットもそばで倒れていた、というようなことは避けられる。

TVでは有料で飼えなくなったペットを引き取って面倒を見てくれる互助会のような団体や、一旦所有権を放棄しながら飼える状況になったら戻すことも可能、という団体を映していた。

泣きながら別れを告げる高齢者と捨てられたことに気づいて諦めている犬、これからもどんどん増えてくるだろう。

 

そんな中でちくわ氏(仮名)は福祉関係者、区の高齢者相談センター、民生委員などの連携があり、救うことができた。

新しい飼い主さん探しはまだこれからであるが、きっと大丈夫。高齢者の飼い主さんもきっと喜んでくれると思う。
シャンプーカット前。飼い主さんはわかってはいたがもう連れてくる余力はなかった。
スッキリさっぱりして預かりさんのお家に移動。まだ目が不安そう。
どう?ぼく段々自信が湧いてきたよ。僕は賢くて可愛いんだ。
⭐写真は預かりさんの撮影されたものをお借りしています

 

 

 

: 犬猫問題 : 21:55 : comments(2) :